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子供の頃って

色んなことを真似してたネ・・・
真似をするのは何でも良かった。
父のモノマネ、母のモノマネからまず歩くことを覚えて
今度は言葉を真似てみたりして言語を知ったネ。
どんどん時は移ろって、漫画のキャラのモノマネ、流行の芸能人のモノマネ、先生のモノマネ・・・勉強だって教科書の内容をモノマネすることだったネ。

モノマネしてる頃は覚えることがたくさんあった。
大人が子供の頃よりも記憶力が落ちたと感じるのは、真似することを徐々にやめていったからかもしれない。
そうやってたくさんのモノマネを覚えていった時、モノマネとモノマネを組み合わせる時が自然と訪れるネ。
これは本能だから抑えようとしても抑えられないこと。
お爺さんからマネしたこの技術、そして先生から習ったこの知識・・・合わせてみると、もしかしてこんなことができるかも!
これが子供のオリジナリティの源泉なのかなぁと近頃よく思うようになったネ。
それは、たくさんのモノマネによって生み出される、モノマネとモノマネの融合というべきであるかな。世界中どこを探しても自分と全く同じ経験をした人がいないように、当然これには無限の組み合わせがあって、人は間違いなく全員がその人のオリジナリティを持ってるネ・・・。

子供の環境適応力は凄まじいもので、例えば生まれたときからパソコンの操作をモノマネして育った子供は、将来、何らかの別の学問のモノマネと組み合わせることで量子コンピューターを実現させることができるかもしれない。子供の頃から洗練されたピアノの先生のモノマネをして育った子供は、別の洗練された先生の元でモノマネした演奏家のモノマネと組み合わせて全く新しいオリジナルの演奏を生み出すかも知れない。もちろん、技術はめったなことがない限り時代とともに常に進歩していくから、洗練に洗練を重ねた子供達が次第に育っていくネ・・・。
こうやって映像と音楽を合わせた「映画」や、動力と車輪を組み合わせた「鉄道」が発明されていったネ。
鉄道と道を組み合わせることで車が生まれ、今は車の中で映画が見られる時代ネ!
こうやって進歩する運命を余儀なくされたのが「人」という種なのかもしれないネ・・・。
逆を言うと、モノマネしない限り新しい技術は生まれないってことになるネ。
何か壁にぶち当たってる人は是非、何でも良いからとにかくモノマネしてみるネ。ファッションの勉強をしている人がファッション誌を真似る必要はどこにもなく、とにかく新しいことを真似するネ。きっと別の何かと組み合わせて「ファッション」という枠を超えた新しい芸術を生み出す可能性だってあるネ!
音楽という形を志して新しい何かを見つけたい人は、とにかく自分の好みの音楽家を真似するネ。好みの音楽家が二人いれば、それをモノマネしながら自分を洗練することだって十分に可能ネ!!!!!!

真似をしないと進歩は無いネ。
私はそう自分に言い聞かせて、意識的に真似することの大切さを学んだネ・・・。
私は今、ダーウィンとバッハのモノマネをするかしないか・・・という所ネ。
した時、きっと新しい何かが生まれる。そう思って、私は今日も笑顔です。
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2010/02/26(金) 小話

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